FINA World Championships 2019 in Gwangju Last Day Highlight

2019.7.31

"Seize the World, Seize the Dream!” 世界をつかめ! 夢をつかみ取れ!
FINA World Championships 2019 in Gwangju Last Day Highlight

世界新記録がいくつも誕生し、そこにドラマが生まれ続けたFINA World Championships 2019 in Gwangju。とうとう終演の時を迎えました。



大会最終日、男子400m個人メドレーで世界をつかみ取ったのは瀬戸大也選手(ANA/JSS毛呂山)でした!

男バタフライ、背泳ぎとトップスプリットタイムを奪うと、平泳ぎでは周囲に身体ひとつ以上の差をつけてターン。「最後は疲れました」と、自由形で追い上げられますが、粘り強さで逃げ切り4分08秒95で優勝! 終始トップを譲らない、まさに完全勝利で今大会2冠を達成しました!

「今大会に臨むにあたって、400mでは最低でも金、最高でも金という目標を立てていましたが、それを達成できたことは良かったです。ただ、タイムには満足いっていないので、自分に活を入れて、もう一度来年に向けて練習していきます。努力すれば報われる、ということが今大会で証明できたかなと思います」(瀬戸選手)

男子4×100mメドレーリレーの第1泳者として出場した入江陵介選手(イトマン東進)は、予選よりタイムを上げる53秒54で泳ぎます。その勢いを引き継いだ第3泳者の水沼尚輝選手(新潟医療福祉大学職員)は、目標としていた51秒5のタイムを上回り、51秒16でバトンを渡します。結果、日本チームは3分30秒35の4位入賞を果たしました!

女子4×100mメドレーリレーの第3泳者として出場した牧野紘子選手(東京ドーム)。予選で出した58秒11というタイムから少し落としてしまいますが、58秒22という好タイムをマーク。日本チームの6位入賞に貢献しました!

男子1500m自由形決勝に、大会3連覇を懸けて挑んだグレゴリオ・パルトリニエリ選手(イタリア)。スタートしてからトップに立ち続け、ライバルたちを1000m手前で一度引き離しにかかりますが、またすぐに横並びの接戦へ。苦しくなったところでも何とかテンポを維持して粘ったパルトリニエリ選手は、残念ながら3連覇は逃したものの、14分38秒75の3位銅メダルを獲得です!

女子50m自由形決勝は、サラ・ショーストロム選手(スウェーデン)が大会7日目の50mバタフライに続く金メダルを目指します。8人が横並びのままタッチ板になだれ込んだ結果、25秒07でフィニッシュ。100分の2秒差で優勝こそ逃しましたが、今大会5つ目となる銀メダルを獲得しました!

「接戦で厳しいレースでしたが、そのなかでメダルを獲得できて本当にうれしいです。とてもタフなスケジュールでしたが、それにチャレンジすることができて、そしてこなすことができて今はとても満足しています」(ショーストロム選手)

ショーストロム選手は、今大会を締めくくる女子4×100mメドレーリレーにも出場。引き継ぎで52秒54という好タイムで泳ぎ、スウェーデンチームの7位入賞に貢献しました!



女子400m個人メドレーの決勝で、カティンカ・ホッスー選手(ハンガリー)は女子選手としての偉業にチャレンジしました。バタフライでは2位で折り返しますが、背泳ぎでトップに立つと、平泳ぎで一気に周囲を引き離しにかかり、最後は大きなリードを奪ってフィニッシュ。4分30秒39で優勝! 個人メドレー2種目4連覇、そしてこの種目5回目の優勝を飾りました!

「最後の日に400mがあるのは大変です。でも、個人メドレーはやりがいがありますし、400mはもっとやりがいのある種目です。5回目の優勝は本当にうれしい気持ちでいっぱいです」(ホッスー選手)!



世界最高峰の舞台で夢をつかみ獲るために全力を尽くした選手たち、頂点に向けて果敢にチャレンジし続けた選手たちへの応援、本当にありがとうございました!!



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